簿記の勉強を始めるとき、まずは、テキスト、問題集、電卓、 この3つを揃えますよね。
もちろん、この3つは必須です。
でも実際に学習を進めていくと、「これがあるとめちゃくちゃ楽になる!」 というアイテムがいくつも出てきます。
特に独学の場合は、勉強のしやすさが大事で、ちょっとしたアイテムが助けになったりします。
この記事では、私が独学で、簿記3級、2級、1級の勉強をしていたときに 「本当に役に立った便利アイテム」 を紹介します。
どれも特別なものではありませんが、 あるだけで勉強がスムーズになったり、気分が上がったり、今日もやるぞ!と思えるようになるアイテムばかりだと思いますので、ご参考にしていただけるんじゃないかと思います。
簿記の勉強に役に立つアイテム
① シャーペンと消しゴム
簿記の勉強って、とにかく、めっちゃ書くし、めっちゃ消すじゃないですか。
シャーペンって、書いているうちに、だんだん文字が太くなっていきません?
別に太くなったからといって致命的な不都合があるわけじゃないんですが、 なんか気になるんですよね…
で、その「なんか気になる」が、 長時間勉強していると地味〜にストレスになる。
だから私は、芯がくるっと回って常に尖り続ける クルトガ を使っていました。
ずっと細い線で書けるので、「なんか気になる」状態にならない。
消しゴムも同じで、消しごこちの良いMONO 消しを使って、変なストレスをためないようにしていました。
文房具って、毎日使うものだから、こういう“地味なストレスを減らす工夫”が意外と大事だと思います。
② ボールペン(丸つけ用)
丸つけや直しをする時、ボールペンを使う方が多いのではないでしょうか。
私もボールペン派です。
ボールペンといえば、 赤・青・黒 の3色ボールペン が定番ですよね。
もちろんあれはあれで便利なんですが、 私はどうしても、気分が上がらないというか…
なので私は、自分の好きな色をカスタムできるタイプのボールペンを使っていました。
私が使っていたのは3色タイプですが、4色とか5色とかもあります。
たくさんの色があるので、自分の好みの色をセットできます。
ちなみに、私の3色セレクトは、「ピンク」「ライトブルー」「バイオレット」。
簿記の勉強って、どうしても単調になりがちなので、文房具の色やデザインで、少しでもテンションを上げる工夫をしてました。
「今日はこの色で丸つけしよう!」っていう 小さな楽しみを作ってました。
ほんとに小さなことなんですが、 こういう“ちょっと気分が上がる仕掛け”が、 意外と勉強の継続につながったりするんじゃないかと思います。
③ ふせん
簿記の勉強って、理解できない部分があっても、とりあえずテキストを読み進めるのがコツだったりするんですよね。
でも、どこを飛ばしたのかは把握しておかなきゃなので、私は飛ばしたところにふせんを貼ってました。
あとは、問題集をやってて毎回間違えるところや、苦手だなーってところも。
それぞれ、色をわけて、自分なりの目印として使ってました。
さらに私は、 ふせんを、しおり代わりにも使っていました。
しおりって、読むときどうしてますか?
一旦横に置く?
挟んだまま読む?
なんか行き場なくしませんか?
「これ、ふせんでよくない?」 ってなんか思ったんですよね。
しおり用の色を決めて、ふせんをしおりとして使っていました。
私が使ってたのは、大きいタイプのPost-itです。
大きいほうが書き込みしやすいし、あと、貼ったりはがしたりもしやすいんですよ。
大は小を兼ねる、です。
④ プリンター
文房具、文房具、文房具…ときて、この流れでプリンターを出すのは、自分でもちょっと違和感あるんですが…
簿記の勉強では、プリンターをめっちゃ使います。
市販の問題集や過去問には、もともと冊子に付いている答案用紙とは別に、ダウンロード用の答案用紙が用意されていることが多いんですよね。
簿記ってアウトプットを繰り返す勉強なので、こういうサービスがあるんだと思います。
で、これを印刷して何度も解き直すので、プリンターが必須になるわけです。
もちろん、コンビニで印刷してもいいんですが、量も多いし、毎回行くのはけっこう面倒じゃないですか?
それに、簿記の問題を解くときって、問題文の重要なところにチェックをつけたり、直接書き込んだりすることが多いんです。
だから私は、問題文そのものをコピーして使うこともよくありました。
この問題は問題文も印刷したいなーって思った時に、すぐ印刷できないと勉強の流れが止まっちゃうんですよね…
せっかく集中してるのに、そこで中断してコンビニに行くのはもったいない。
だから、簿記を勉強するなら、 家にプリンターがあると本当にラクです。
ちなみに、私が使っているプリンターは、Cannon の TS8530 です。
答案用紙の大量印刷にすごく助けられました。
給紙もそこそこ入るし、印刷もサクサク進むので、十分すぎる性能です。
今買うなら、後継モデルの TS8630 になるかと。
⑤ ファイル
前述のとおり、簿記の勉強をするときは、 とにかくたくさんプリントします。
そこで必須なのがファイル です。私はこれを使っていました。
クリアファイルが“本”になったみたいな形で、 横からスッと入れられるタイプなので、プリントアウトした答案用紙の管理がしやすいんですよ。
クリアファイルって、 プリントをまとめて入れるのには便利なんですが、 必要なプリントを探すのが面倒なんですよね。
クリアファイルごとに分類してもいいんですけど、それはそれでファイルが増えていって管理が大変になる。
普通のファイルは上から入れるタイプが多いですけど、取り出し口が狭いから、取り出しにくいんですよね。
これは、その中間みたいなかんじ。
クリアファイルのように取り出しやすく、ファイルのように本型なので、プリントの仕分けがしやすいんです。
私は、過去問や問題集の答案用紙を、科目ごとに分けたり、 未解答/解答済で分けたりして管理していました。
プリントが増える簿記学習では、「必要なプリントにすぐリーチできる」というだけで 勉強のストレスがかなり減ります。
まとめ
勉強って、ちょっとした工夫で続けやすくなったりすると思います。
この記事で紹介したものは、 どれも私が実際に使って「これ、あってよかったな」と思ったものばかりです。
もし気になるものがあれば、 あなたの勉強にも取り入れてみてください。
きっと、ちょっとだけラクになります。
あなたの勉強が少しでもスムーズに進みますように。

